木彫刻初心者が仏像を彫る

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下絵を描いて夢地蔵を浮き上がらせる

本当に徐々に進んでいる夢地蔵の木彫刻。ここから下絵を描き込み、形を作る作業を加速させていきたいと思います。

 

ディフォルメとはいえ地蔵菩薩という菩薩様、宝珠も持っているありがたい存在です。

 

少しでもしっかり丁寧に彫りあげたい。そのためにもこの下絵は重要ですね。

これから下絵を描く夢地蔵

 

地蔵菩薩様を彫っていると言っても、まだまだそのお姿をイメージできるような状態ではありません。

 

下絵を描いたら少しは菩薩様の面影が出てくるかな?

 

代用トースカンで夢地蔵の首の位置を決める

 

まずは夢地蔵の首回り、赤い布の位置を決めます。

 

本当はトースカンという道具を使って位置を決めて線を引いていくのですが、今回は手元にあった木材を利用して線を引いています。

 

これからの事を考えると、そろそろトースカンも用意した方がいいのかな。

 

ちなみにあの赤い布はよだれかけでいいみたいですね。

 

いろいろと調べてみると、地蔵菩薩のお話は涙腺を刺激してくるお話しなんですね。

 

より一層大事に彫らなければいけないなと身が引き締まる気持ちです。

 

夢地蔵の下絵を描く

 

よだれかけの位置が決まったら、今度は手と袖の部分を描いていきます。

 

今回の夢地蔵は袖が大きく膨らんでいて、かなり目立つシルエットになっています。

 

そのため、位置や大きさのバランスには気を付けたいですね。

 

下絵を描いた夢地蔵

 

手には宝珠を持った夢地蔵の下絵が描きあがりました。

 

顔はここから大きく彫っていくので書いていません。

 

私の画力がないので後回しにしているとも言いますが。

 

下絵を描いた夢地蔵のよだれかけの部分を修正

 

ここでよだれかけの波打つ布地の雰囲気を描き入れ忘れたので追加。

 

まだまだ大まかにしか彫っていませんが、下絵を描くとやっぱりイメージが膨らんできますね。

 

ここからかなり大きく彫り込んでいきます。本格的な木彫刻に入っていきますね。

 

今回は私の中では大きめな彫刻になります。

 

この下絵を「はじめての仏像彫刻」を見比べて、しっかりとイメージを作っていかなくてはいけませんね。

 

 

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