木彫刻初心者が仏像を彫る

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おだまき地蔵の姿を描く

四苦八苦しながら、なんとか楕円に彫るところまで終了し、おだまき地蔵の形がイメージできるところまで彫り進みました。

 

なのでこれから本格的な彫刻に進むことになります。

 

ということで素材におだまき地蔵を彫るための下絵を描くことにしましょうか。

下絵を描いて分かること

私は絵を描くのが得意ではありません。

 

一時期練習し、今でも暇な時にチャレンジしているが、一向に上達しない。

 

にもかかわらず、楕円に彫った素材、立体物に絵を描くというのだからチャレンジャーである。

 

とはいえおだまき地蔵は簡単な図案で、描くためのポイントも「はじめての仏像彫刻」に示されているので、まずは描いてみることにします。

 

楕円に彫ったおだまき地蔵に下絵を描く

 

最初は恐る恐る描いていたのだが、筆圧を弱めに描いていけば消すゴムでの修正が簡単なのに気づき、一気に大胆に線を走らせることに。。

 

立体物に描くのは難しいものの、角材からここまで彫り進めるうちに頭の中にイメージが出来ていたのか、なんとなくそれっぽいおだまき地蔵の絵が描けた。

 

下書きを描いたおだまき地蔵

 

ただ下絵が出来上がると、ちょっと頭が尖っていて長く感じますね。

 

これはちょっと修正する必要がありそうです。

 

下絵を描くことで、頭の中に漠然とあったイメージが、かなりはっきりと脳内に描写されるようになりました。

 

それゆえに素材の形に気になる部分が増えてきたような気がしますね。

 

実はちょっと完成までに余裕があるので、この後の彫りに関して少しチャレンジしたいこともあるのですが、そのイメージがかなり膨らんできています。

 

初めて彫る木彫刻で、あまりいろいろ試してみるのは如何かと思うけれど、今回は出来る範囲でチャレンジしたい。

 

さて次回から本格的な彫刻作業に取り掛かろうか。

 

次ページ:おだまき地蔵の下絵を彫り起こす 初挑戦

 

 

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