木彫刻初心者が仏像を彫る

スポンサードリンク

少々複雑な形から八角に彫る

今回の招き猫も、ここからは今までと同じような工程で進みます。まずは八角形に彫っていきます。

 

ただ今回は手足などもあるので、今までのように単純に八角形にしていけばいい訳ではありません。

 

全体の形をイメージしながら、まずは八角形に彫っていきましょうか。

今回も小刀で彫る

まずは全体のバランスを確認。

 

荒彫りした招き猫

 

この状態でも、けっこう招き猫の形がイメージできますね。

 

ただ「はじめての仏像彫刻」の招き猫とは少し形が違う気がしますが。

 

まあ私の招き猫を彫るイメージで、ここから八角形に彫るための補助線を引いていきます。

 

八角に彫るための補助線を引いた招き猫

 

ではこの補助線を確認しながら彫り進めていきたいと思います。

 

招きねを八角に彫る

 

前回の姫だるまの時に使った小刀が、かなり使いやすかったので今回も使用していきます。

 

今回の招き猫はちょっと大きめなのですが、私の手には収まりのいいサイズ。小刀も使いやすいので今までの八角の中では一番彫りやすいかな。

 

招きねを八角に彫りが一面終了

 

まずは右前の面が彫り終わり。

 

頭も体もかなり大きくて丸い招き猫になりそうです。

 

ちょっとドラえもんぽい見た目になりそうですね。

 

招きねを八角に彫り終わり耳を彫り出す

 

このまま四面を彫り終わり。

 

顔の位置を奥にするために平に削り、ついでに耳の間も彫刻刀で彫りました。

 

「はじめての仏像彫刻」で紹介されていた招き猫の作例とは、かなり違う招き猫になってきてしまいました。

 

いったいどこで間違ったのだろう。

 

でもこの状態でも、かなり可愛い招き猫になりそうだから、まあいいとしましょう。

 

ただ無事に顔が彫れるかが心配ですすが。

 

次ページ:招き猫を楕円に彫る

 

 

       スポンサードリンク


拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。
ブログランキングへのクリックが私の活力源。
お暇があったらクリックよろしくお願いいたします。

関連ページ

招き猫を仕上げる
ついに招き猫の仕上げに入ります。細かく彫りつつ修正を加え、幸運を招いてくれる優しい猫にしたいと思います。
招き猫の顔を彫る
招き猫のイメージを決める顔を彫っていきます。優しく穏やかで、たくさんの福を招いてくれるような表情を彫っていきたいですね。
招き猫を楕円に彫る
八角形に彫った招き猫の角を取り、全体を丸みを帯びた楕円形に彫り進めていきます。ここで大体の全体像が決まります。焦らず優しいラインを作り出したいですね。
招き猫の左右の手を彫り出す
招き猫の特徴とも言える高く上げられた右手。今までの工程とは違う、彫り起こすという作業になります。今回は両手を彫り出してみたいと思います。
招き猫の木取り
さて仏像彫刻三体目のチャレンジは招き猫です。まずは木取りの作業から。今までよりも木材のサイズも大きくなり、徐々にレベルアップしている感じがしますね。