木彫刻初心者が仏像を彫る

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姫だるまの輪郭を作る

八角の彫りが少々浅めで、まだまだ輪郭が出てきていない姫だるま。これを楕円に彫り進み、大まかな形を作っていきます。

 

姫だるまはいろいろな地方で愛されている、子供の成長と幸せを願うためのものだそうです。

 

ここの輪郭作りをしっかりとして、愛される姫だるまにしたいですね。

首回りを彫る

まずは前回八角に彫った断面に補助線を入れ、楕円に彫る準備をします。

 

姫だるまを楕円に彫るための補助線を引く

 

なんだか非常に適当な補助線にも見えますが、イメージは出来たのでよしとしてください。

 

で、楕円に彫るのですが。その前に首回り、顔の下を彫っていきます。

 

すでにノコギリで切り込みを入れてあるので、それを使って彫っていきます。

 

姫だるまの首回りを彫る

 

顔の位置を胴体より奥に彫り下げる予定なので、ここの彫りはちょっと深めに進めておきます。

 

姫だるまの首回りを深く彫った

 

 

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姫だるまを楕円に彫る

首回りの下準備が終わったので、ここから本題の楕円彫りに進みます。

 

まずは頭部から彫り始め。丸みを出しつつ、顔が入るのである程度の大きさを残しつつ彫っていきます。

 

姫だるまの頭部を楕円に彫り始める

 

この時点で顔になる面を少し削り、ちょっと奥になるように彫っています。

 

そして胴体に移動して彫っていきます。

 

姫だるまの胴体を楕円に彫り始める

 

右前を彫ってみて、やっぱりちょっと太めかも。顔の大きさをキープしたいので全体が丸くなるとは思うのですが、もう少し首回りのくびれをはっきりさせた方がいいのかな。

 

姫だるまの前面を楕円に彫る

 

頭部から前面が彫り終わり。

 

ここから側面を彫るんだけれど、ちょっと肩幅の広いダルマって感じがしますね。

 

全体を彫りながら、少しバランス調整をした方がいいのかも。

 

姫だるまを楕円に彫った

 

そして全体を楕円に彫り終わりました。

 

楕円にはなっているのですが、ちょっとだるまっぽくない感じ。頭が少し尖っているのかな。

 

なんだか前回のおだまき地蔵と同じ事を言っていますね。

 

ここらへんは私の癖なのかもしれない。

 

修正したいけど、ここで頭部を丸くすると顔の面積が小さくなりそう。

 

下絵を描いてみて、それからバランスを考えようかな。

 

 

次ページ:姫だるまの下絵を描く

 

 

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