木彫刻初心者が仏像を彫る

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人には話しておくものだ

私の年齢からするとちょっと渋めな手習いである仏像彫刻。あまり人に話すのもと思いつつ、なんとなく話題にしていた最近。

 

不思議がる友人も多かったのですが、それでも気にかけてくれる人たちも多かったようです。

 

そんな友人たちの一人から連絡が入った。

 

隣町のDIYショップに、仏像彫刻の素材になりそうな木材が置いてあるとい情報だ。サイズ的にはやや小ぶりな檜材。

 

そして別の友人からも、材木の種類はよく分からないが使えそうだという木片が売っているとの情報も頂いた。

 

すでにネットショップで木材は注文しているのだが、手軽に試せる素材は多いに越したことはない。

 

その友人たちの情報を頼りに、休日に隣町まで出かけてみた。

確かにこれなら使えるかも

隣町と言っても市の境くらいにあるDIYショップで、私も何度か立ち寄ったことのあるお店。

 

友人に説明されたコーナーに行ってみると、確かにその木材があった。

 

檜材は40mm×40mm×910mmとちょっと長くて細いのだが、短くカットすれば「はじめての仏像彫刻」のおだまき地蔵や姫だるまの練習用に使えそうだ。

 

善財童子の材料にも使えるな。

 

参考
はじめての仏像彫刻 ファーストレビュー

 

ちょっと年輪が広めで柔らかめな気もするが、値段も手頃で彫りの勉強用としてはかなり良い。

 

このショップは有料でカットサービスもしてくれるのだが、計算すると10カットくらいお願いするようになってしまう。1カット100円だそうなので、ちょっとカット料金が多くなってしまうな。

 

ここは木材切り出しの練習も兼ねて自分で切ってみることにするか。

 

 

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素材はともかくサイズはちょうどいい

そして情報をもらった別のDIYショップへと移動。

 

こちらに置いてあった木材は50mm角材や60mm角材で長さも短く、彫刻の素材としては魅力的なサイズ。

 

ただ栓や榛といった木をカットしているそうだ。

 

目も詰まって硬さもあるのだが、スマホで調べても彫刻用の素材として使われているものではないようだ。

 

練習用と考えればそれほど悩まないで買ってしまってもいいのだが、すでにネットで注文している檜材があり、今日買った木材をカットすれば10本くらいの素材になるはず。

 

ここは木材があることが確認できたということで、買わずに帰ることにした。

収穫あり

半日買い物に出かけて、こまごましたものは買ったものの仏像の素材としては角材を1本買っただけに終わった。

 

仏像彫刻用に買った檜の角材

 

とはいえこの1本の角材から10本の素材が取れる予定なので、これだけでもしばらく彫るものはありそうだ。

 

まずはこの角材をカットしていかなくてはいけない。

 

「はじめての仏像彫刻」に底面を綺麗にカットする方法が載っていたので、そちらを参考に切っていこうと思う。

 

しかしこの不器用な私が、綺麗に切れるのかという不安がないわけではない。かといって電動丸ノコを買ってくるほど大量に木材がある訳でもない。

 

しっかり準備してこの角材を切ってみれば、いろいろと分かることもあるだろうし、まずはチャレンジしてみることにする。

 

 

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