木彫刻初心者が仏像を彫る

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材料となる木材探し

仏像彫刻に必要となる教科書と道具の準備は出来ました。そして最後に必要となるのが材料となる木材です。

 

木材といえば近所のDIYショップに山ほどあるのですが、ではどんな木材でも大丈夫なのかと言えば、多分そういう訳にはいかないでしょう。

 

木材の堅さや彫りやすさ、木目の美しさや香りなど。それぞれの良さの他に大量に練習彫りをしたいので価格も考慮して探していきたい。

 

ある程度のまとめ買いも視野に入れて、良質な材料を探してみたいと思います。

やはり檜(ヒノキ)が一番か

仏像彫刻の材料として調べてみると、様々な木の名前が挙がってきます。

 

檜(ヒノキ)を始め、桂(カツラ)白檀(ビャクダン)榧(カヤ)楠(クスノキ)等々。

 

堅さや彫りやすさなど特徴があり、大小作りたい仏像のサイズによっても向き不向きがあるそうです。

 

その中で、やはり一番魅力的なのが檜でしょうか。

 

適度な柔らかさで彫りやすく、仏像を彫るのには最も一般的な木材だそうです。

 

しかも香りもよく、年月が立つことにより味のある色合いに変化するのも魅力です。

 

これからも長く仏像彫刻を続けていくのであれば、なるべく同じ木材を触り、掘り続けるのが一番かと思いますし、まずは檜で材料探しを始めてみます。

DIYショップにも檜はあるけれど

まずは近所のDIYショップ巡り。

 

田舎町だからなのか、車でお買い物する範囲だけでもDIYショップが3軒もあります。

 

規模も大きな店舗だし、柱になるような木材も並んでいるショップもあるので、意外と簡単に手に入るのかなとわりと気軽に思ってお買い物に出発。

 

そして結論から言うと、見つかりませんでした。まったくの予想外。

 

どのショップにも檜の木材は置いてありました。ただ板材や細目の木材などばかり。

 

ある程度の太さで彫刻材料になる木材だと長さがかなりあり、また価格的にも高め。カットしてもらうにしてもちょっと量が多すぎです。

 

1店舗だけキューブカットされた彫刻用の檜材が売っていましたが、1つ1000円前後と少々高価。しかも2個しかないので後々の事を考えると、やっぱり別の入手ルートを考えないといけません。

 

やはりネットで探すべきか。

 

 

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カット済みの仏像製作キットも販売されているが

ネットで仏像製作用の木材を検索してみると、実に様々なものがヒットします。

 

その中には仏像製作キットとして販売されているものも見受けられますね。

 

キット内容は大まかにカットされた木材のほかに、台紙などもセットになっていて、彫刻刀などがあればすぐに仏像彫刻が始められるようになっているようです。

 

ただこのキットはお値段的にはかなり高価で、1万円を超えるものがザラにあり、気軽に購入するというものではないようです。

 

ということで仏像彫刻用に木材を探してみると、実は意外と見つからない。特に私が彫り始めるような小さなサイズとなると、なかなかいい物がない。

 

一番簡単に見つかるかなと思っていた材料探しで躓くとは、どんなこともやってみないと分からないものである。

やっぱりネットに答えはあった

ネットで調べてみると、大きめの木材を買って自分でカットする人もいらっしゃるようで、そういう方法もありかなとも考え始める。

 

が、やはり見つかるものである。

 

見つけたのは楽天市場。1店舗だけですがかなりお安いキューブカットの檜を販売しているショップがありました。

 

小さめのキューブなら1個200円前後で販売しているお手頃さ。10個セットなども取り扱っている様子。

 


 

他にも大き目なサイズも各種扱っていて、本格的な仏像彫刻の時にも頼りになりそうなお店です。

 


 

送料は掛かってしまうものの、このお店が一番安く、しかも手間も掛からない檜材が入手出来そうです。

 

実物の確認は出来ないので、商品が届いてみるまでは品質は分かりませんが、まずはこのショップでまとめ買いしてみたいと思います。

 

届いた檜材の状態などは、また別の機会の報告したいと思います。

 

参考:まる喜の木彫刻用檜材レビュー

 

 

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