木彫刻初心者が仏像を彫る

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おだまき地蔵が彫り終わって

なんとか無事に、初めてのおだまき地蔵が彫り終わった。

 

十日間、私のために頑張ってくれた彫刻刀を研ぐことにする。

 

しっかりと研ぐ技術を身に着けて、少しでも長くこの彫刻刀を使えるようにしなければ。

 

本当なら毎日、作業の終わりに研ぎをした方がいいのかな。

見も心も一段落

始める前は、彫っている途中で彫刻刀を研ぐことになるかと思っていたのだが、物がいいのか彫った量が少ないからか、刃こぼれはもちろん切れ味も落ちることなく作業が終わった。

 

本当なら、毎日の作業終わりに研いだ方がいいのかもしれないけれど、私がヘタに研いで切れ味が鈍くなるのも怖かった。

 

仏像彫刻用に購入した二種類の砥石

 

今回購入してあったのは彫刻刀用の砥石、中仕上げ用と仕上げ研ぎ用の2種類。

 

最初から砥石に彫刻刀用の溝が彫ってある、初心者でも研ぎやすいと言われているタイプです。

 

まずは砥石を水に漬けて、しっかりと水分を吸い込ませる。

 

ここの研ぎを失敗してしまうと、次回からの彫りに影響してしまいます。

 

慎重に作業をしなければ。

 

まず刃表を研ぎ、裏に返った部分を削り落とす。ネットで見た情報をたよりに研ぐ。

 

彫刻刀を研ぐ

 

今回は刃こぼれもなく、刃の状態も良好なので、あまり無理せずメンテナンスの気持ちで研ぎは軽めに。

 

ただここでしっかりと基礎を覚えて、刃こぼれなどした時のための準備もしなくちゃ。

 

一通り研ぎ終わり、半端な木材を軽く彫ってみる。

 

しっかりとした切れ味。

 

なんだか心身ともに一段落ついた気持ちになった。

 

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